施工事例 縦縞の室内

Case Study vol.135 縦縞の室内
photo by Katsunobu Tasho
野菜に味があるように、木の板には色がある。
素材の味を生かすのが料理なら、
木の色を生かすのが建築だ。

そんなわけで今回は、世界5大陸の木材を着色しないで、
南から北へ並べ、フォルムとグラデーションだけで装飾をなくした。
実験的で健康的な京料理のような住宅の紹介です。

 

 

外は見えずとも窓から光が射す片隅を描いた室内画。外部との親密な関係を示唆する広い世界がそこにある。そんなタブローのような在り方をこの改装では試行した。細やかな光の粒子が温もりのある素材の手を借りて風景や環境と親密な関係を結ぶ。周到に外部との豊かな関係が織り込まれた既存の建築。その豊かな質に寄り添いながら、目前に拡がる世界へと何気なく隣合う室内風景を模索した。
田所克庸建築研究所 田所克庸氏
【プロジェクト】 縦縞の室内
【住所】 京都市
【設計】 田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所 with expo
【施工】 株式会社小寺工業
【使用製品】 SOULWOOD(特注)

 

米朝の「百年目」
誰がこれを継承するのだろうか。
須田 勝之

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http://www.facebook.com/katsuyuki.suda

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