施工事例 原町高齢者複合施設

想像とコンセプトを形にするアーキテクトたちの仕事。
AD WORLD の製品を使って創造されたプロジェクトをシリーズでご紹介します。
Case Study vol.79 原町高齢者複合施設
原町高齢者複合施設が竣工しました。
ハーベストパネルの腰壁が、麦わらの風合いと香りで施設内を柔らかく包み込んでいます。
 水野原児童遊園にある大ケヤキの木漏れ日が心地よい立地を活かした高齢者複合施設は、「穏やかでありながら活力に満ちた表情を演出する」をコンセプトに、四季の移ろいの中、光と風を利用者に感じてもらえる施設です。
外観は、このケヤキの生命力を意識して、樹形モチーフを造形デザインに取り入れています。
施設内部は衛生的配慮からどのように温かみと潤いを演出するかの問題に、以前より利用していたハーベストパネルを腰壁とし、これに輻射式壁暖房を組み込むことを提案、採用されました。
ここで問題になったのが、腰壁に仕込む壁暖房でした。熱伸縮の懸念があるとAD WORLDさんも心配していましたが、施行者を交え、繰り返し打合せをし、目地を透かして納めることで対応しました。
この腰壁は、施主や見学に来られた方からも好評でした。麦藁の集成材であるため、壁暖房に熱で、その香りが拡がり、どこか麦秋の畑に積まれた藁や牧草地を彷彿とさせることが出来たと思います。
アーキベルク 児玉一展氏
【プロジェクト】 原町高齢者複合施設
【住所】 東京都新宿区
【設計】 アーキベルク
【使用製品】 ハーベストパネルカラースキーム
(柿渋、イエロー、オフホワイト、ライトグレー)
麦わらの香りがする空間は本当に心地がいいですね。
営業担当:為我井和也
フェイスブック:http://www.facebook.com/kazuya.tamegai.9
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